浮気の発見

夫婦の問題にはいろいろな種類の問題があります。

 

もともと他人同士が同じ家に暮らすわけですから、問題がない夫婦なんてほぼないに等しいといえるでしょう。

 

ただ、問題の種類によっては、深刻なトラブルへと発展してしまうリスクも内包しているといえるのも、夫婦の問題の特徴とも言えます。

 

そうした夫婦の問題の中で、最もリスキーな問題といえば、やはり、浮気の問題ということになります。

 

浮気ばかりは、旦那さんがしていても、奥さんがしていても、万一その事実が明るみに出てしまったとしたら、夫婦関係が、あるいは家族が崩壊への一途をたどったとしても不思議ではありません。

 

もちろん、浮気の現場を発見されたなどということがあれば、もうトラブルを通りこして、即夫婦関係の、そして家族の崩壊が進み始めることになると思います。

 

そんなダイレクトな浮気の発見ではなくても、「もしかしたら浮気しているんじゃないか・・・」という、パートナーへの不信感を抱いた時点で、どちらからともなく、非常にギクシャクした夫婦関係にしばらくは辛抱しなければならなくなります。

 

ですから、浮気の疑いや不安を感じたケースでは、まずはその事実関係を知るということが、非常に重要になってきます。

 

そうはいっても、浮気の現場を目撃する必要はありません。浮気をしているというある程度はっきりとした根拠や証拠のようなものを発見することができれば、そこから先の方策を立てることが可能になるわけです。

 

とは言え、「ある程度はっきりした根拠や証拠」ともなると、やはり私たち素人には難しすぎるとも言えるでしょう。

 

何しろ、もし本当に浮気をしていたとするならば、どんなことがあっても絶対にパートナーには発見されないように工夫しているわけですから、そんな堅いガードをかいくぐって根拠なり証拠なりを発見するのはそう簡単なことではないでしょう。

 

ただ、夫婦にまつわる問題というのは何かにつけてデリケートなものになってきますので、誰かに相談できるというものではないというのも、悩ましいところであるといえるでしょう。

 

しかしそんなときこそ、ある人たちの力が発揮されることになるのです。

 

ある人たちとは、実は「探偵」のことを指します。探偵は浮気調査という業務においてはスペシャリストとも言えますので、ほしい証拠や根拠をたちどころに発見することができる可能性は極めて高いでしょう。

 

浮気の証拠を発見するためのノウハウは、探偵事務所であれば必ず持っていますので、いざというときには、探偵事務所に相談していただきたいと思います。

 

浮気調査は全国対応

パートナーの浮気の調査を探偵事務所に依頼する際のポイントはいくつかあります。

 

最初に考えなければならないことは、その探偵事務所が優良な探偵事務所であることです。

 

優良とはどういうことかというと、満足できる結果をしっかりと得ることができるということでしょう。

 

そして、料金設定が良心的なものであるということが加われば、その探偵事務所は間違いなく「優良探偵事務所」と言って問題ないでしょう。

 

現代では探偵事務所に対してもそのニーズが多様になってきていますが、浮気調査という目的で探偵事務所を考えるとすれば、やはり「全国対応」であるということも意外と重要なポイントになってきます。

 

浮気なんだから、近所だけでいいではないか・・・と考える人もいるとは思いますが、今の時代、実はそうでもないのです。

 

どういうことかというと、たとえば旦那さんが出張で遠方に宿泊するということは珍しくありません。

 

しかも、最近ではネット上を賑わしている、いわゆる出会い系サイトなるサイトで、簡単に遠方の異性と出会うことができる条件が整っています。

 

そうなってくると、近所だけで・・・という考えは、少々こころもとないということになるでしょう。

 

旦那さんだけではありません。今の時代、共働きのご夫婦だってたくさいますので、奥さんが出張のために自宅を空けるというケースだって、以前に比べれば飛躍的に増加しています。

 

ですから、浮気調査を依頼する探偵事務所が、全国対応で調査してくれるということは、非常に重要なファクターなのです。

 

探偵事務所は数多く存在していますし、そのほとんどで、浮気調査のサービスを提供しています。

 

ただ、全国対応のサービスはどうかということになると、その数は一気に現象します。

 

もちろん最近では、インターネット環境の整備などの理由から、浮気調査は全国対応している探偵事務所も増えてきてはいますが、まだまだ完全という理想には遠く及ばずというところが現状です。

 

ですから、旦那さんにしても奥さんにしても、遠方への出張が多いというケースでは、もしかしたら、全国対応OKの探偵事務所に浮気調査を依頼するという考え方のほうが、安全と言えば安全であるといえるでしょう。

 

浮気している相手が近場だと思い込んでいると、万一出張先での浮気だった場合には、手も足も出ないという形になってしまいます。

 

その意味では、全国対応の探偵事務所のほうが、今の時代に合致しているといえるかもしれません。

 

実際の調査費用

長く夫婦生活を続けていれば、どうしても「浮気の問題」が一度は発生することになる夫婦が多いと思います。

 

あくまでも個人間の問題なので、倫理的な話はまた別の機会に回すとして、浮気の問題の解決のためには、やはりどうしても、探偵事務所をはじめとする専門的な機関への依頼が必須ということになります。

 

探偵事務所に依頼するとなると、まず気になるのが「調査費用」の話です。

 

浮気調査の費用については、いろいろウワサされますが、浮気調査にかかる実際の費用は幾らかかる?というところが解決できないと、依頼に踏み切るというのもなかなか勇気が必要になります。

 

ただし、探偵事務所は非常に数が多いだけに、浮気調査にかかる実際の費用は幾らかかる?ときかれて明確な金額をここで言うことはできません。

 

探偵事務所によって、どうしても調査費用に多少のバラつきが生じることになります。

 

しかしそうは言っても、だいたいの相場のようなものはありますので、参考までにご紹介しておきましょう。

 

一般論としては、時給1万円前後ということになります。そして、だいたい1日に4〜5時間が実働ということになりますので、プラス経費を込めると、やはり最低でも1日5万円程度は見ておいたほうがよいでしょう。

 

浮気調査の料金相場

探偵事務所に何らかの調査を依頼した経験があるという人は、おそらくほとんどいないと思います。

 

それだけに、探偵事務所に調査を依頼した際の料金の相場をはじめ、このような特殊機関に関する情報自体があまり多くないという印象もあります。

 

ただ、実をいうと、これまで探偵事務所を利用した経験がないという人であっても、今後利用する可能性は意外に高いということになるのです。

 

どういうことかというと、特に既婚の男女にとっては、浮気という問題が近年非常に数多く持ちあがっている夫婦が多いからです。

 

浮気の問題を解決する方法はいろいろ考えられますが、探偵事務所に依頼するのもそのうちのひとつといえます。

 

というより、探偵事務所に浮気の問題を持ち込むときというのは、いろいろな対策を講じたものの、結果的にその対策が奏功しなかったときに、最後の頼みとして探偵事務所に浮気調査を依頼するというケースも珍しくありません。

 

また、浮気調査の依頼が「最後の頼み」となってしまうのは、浮気調査に限らず、探偵事務所に調査を依頼するということは、それだけ料金がかさむということの裏返しであるともいえるのです。

 

ということで、ここでは、探偵事務所に浮気調査を依頼した場合の料金の相場についてお話していきたいと思います。

 

業界に詳しい人の話によれば、探偵事務所に浮気調査を依頼したときの料金の相場は、「サラリーマン1か月分の給料」に相当するということです。

 

探偵事務所の場合、料金は時給に換算される場合が多く、調査にかかった時間によってその料金も大きく変わってきます。

 

浮気調査を依頼すれば必ずサラリーマンの1か月分の給料(だいたい30万〜40万程度)が料金としてい徴収されるということではありません。

 

ただ、浮気調査の場合、犯人を探すわけではないので、だいたい時間的には似たようなものになるというところから、一種の相場のような考え方ができなくないということになるようです。

 

正直なところ、おそらく多くの人にとって、浮気調査の料金の相場が30万〜40万というのは、そうそう支払える金額ではないというのが実際のところでしょう。

 

しかも、浮気調査の場合はだいたい5日前後で決着がつきますので、万一もっと時間がかかってしまったというときには、さらに料金は上乗せされますので、支払いはますますたいへんになります。

 

ただ、それでも浮気調査をすることに価値があると考える人が多く、探偵事務所への調査依頼はむしろ増えているといえます。

 

浮気の時効

浮気の解決に時間を要しすぎてしまうことで時効という制度に引っかかってしまい、その事件が未解決とされてしまうことも考えられます。

 

浮気全体の件数に比べれば、そういった例はごくごくわずかなのです。

 

しかし、事の重大性からか、ほとんど起こらなくてもそういったことが一度起こってしまっただけであるにもかかわらず、「珍しくない」というふうに感じられるから不思議です。

 

この「時効」に関してですが、実は、浮気にも時効があるのです。

 

そもそもなぜ浮気に時効が必要なのかというところから簡単に説明しますと、たとえば夫婦ふたりが25歳のときに、どちらか一方が浮気をして、そのときはそのままお目こぼしということで、その後も結婚生活を続けたものの、何らかの事情があって、ふたりが45歳のときに、離婚することになってしまったとします。

 

そういうタイミングで、「あ、そういえばあのときの浮気が・・・」として、慰謝料を請求することなどできませんよ、という意味で、浮気には時効が設けられているのです。

 

25歳のときに浮気をして、20年後の45歳のときにも浮気をしたというケースであっても、後者が原因の慰謝料請求であるとするならば、その対象になるのは、45歳のときの浮気だけです。

 

これは、25歳のときの浮気が時効になっているからです。

 

さて、それでは実際に浮気訴訟の際に時効は何年とされているのかということについてですが、実は、浮気の時効は意外と短く、「3年」と定められているのです。

 

今「浮気の」と言いましたが、特に不倫に類する不貞行為をはじめとした不法行為の損害賠償の時効は、すべて3年という設定になっていますので、結果的に浮気の時効もこれに含まれることになるわけです。

 

ですから、簡単に言ってしまえば、浮気の慰謝料(損害賠償)を請求するのであれば、3年以内に実施してくださいということになります。

 

それ以上時間が経過したとしても、原則的に、当時の浮気が原因で損害賠償請求がまかりとおることはない、ということになります。

 

浮気が原因の慰謝料を確実に手にするためには、裁判になる前に、何らかの方法で浮気をしたという証拠を残しておく必要があります。

 

そのために、たとえば探偵事務所などに依頼して、パートナーが第三者の異性との不貞行為を行う直前、直後の写真などを手に入れられます。

 

これでほぼパートナーの不貞行為は立証されることになります。